平成16年9月16日(木)

今日は、朝則の股関節手術後の状態を診察してもらった。
骨は「ガッチリついてますね」とのこと。丈夫な身体だ!

スミエの帰宅願望が少し目立ってきた。
朝則の診察の帰りに団子を買ってきて食べた。
とても喜んでたべた。食欲があるから安心ではある。

今日はいきなり「姉(初枝)はどうしてる?」と尋ねてきて驚いた。
丸田病院に入院していると言っておいた。

夕方、施設から電話あり。朝則が部屋のベッドの下に「落ちていた?」とのこと。
ベッドは4点柵をしてあり、どうやって落ちた(降りた?)か不明。本人は痛みを訴えることもなく、夕食をとっているとのこと。
明日、園長先生(医師)に診察してもらうとのこと。
今の状態で、ひとりでベッドから降りれるとは思えないが、確かに新しい施設に来てから、「立ち上がろう」とする意欲が顕著
になってきていた。

ここの施設では、入所者に「しっかり話しかけて」くれているのが良い効果を挙げている原因ではないか。
入所した翌日だったと思うが、朝則の食後のクスリがテーブルに残っていた。職員は朝則に話しかけてクスリを飲むように促し、自分で飲ませていた。

今日初めてここの施設でトイレをする様子を見ていた。スミエに手すりを握るよう職員が的確に促し、話しかけながら介助していた。
スミエもしっかり指示に従い、自発的に(単に受動的ではなく)身体を動かしていた。”小”だけでなく、”大”も出て喜んでいた。
本人の自立を促し、自信を持たせながら「自分でもちゃんとできるんだ!」という意欲を引き出しているような気がする。